おはようございます、こんにちは、こんばんは。
4月も中旬に差しかかって、水の中もいよいよ春が本格化してくるタイミング。
暖かい日も増えてきて、釣り場でも季節の進行を感じやすい時期ではないでしょうか。
そんな季節感ともリンクする、今回はこの質問にお答えします!
【質問】
4月のため池のおすすめルアーや使い方を教えてください。
んなもん、ChatGPTに聞けばええやん(笑)。
って、キムケンみたいになってきますね、オレ。
……っていうのは半分冗談なんですけど。
でもこれね、雑に聞こえるかもしれないけど、本当のこと言うと答えは『全部(フル)』です。
早春から春、春終わりまで一括りに春ってしたときに、取材でも言いましたけど、春って引き出し勝負、総力戦なんですよね。

そう、本誌取材やってます! ぼちぼち発売日になるのでよろしくお願いします(編集部より)。
強いものだけで押し切っても当然うまくいかないことの方が多いし、じゃあフィネスだけでいいのかって言ったら、荒れたとき、濁ったとき、雨のときどうするの?っていう話になる。
いやいやもう単純に総力戦ですね。
もちろんトピックスはありますよ。
ある程度の年ごとのトレンドもあったりするし、そういう飛び道具を知りたいのであれば、その時のトレンドに乗っかるっていうのもひとつの手だと思います。

バマスト、高比重のボトムジャークとかは近年のそれでしょうか。
ただそれよりも大事なことっていうのは、その日のコンディションですよね。
晴れてるのか、濁ってるのか、風が吹いてるのか、雨が降ってるのか。
それに対して合わせるルアーの引き出しの数を持ってますか?っていう。
もうここに尽きますね。
もしくは自分が好きな釣りが決まってるんだったら、その釣りが生きる環境の日に全力で勝負するっていう考え方もあります。
強い釣りが好きなんであれば、暖かくまとまった雨が降ってるタイミングとか、その次の日とか。
例えばワイヤーベイトとか巻き物が好きだったら、荒れて風が強く吹いてるウィンディーサイドとかですよね。
あと春なんかやっぱりスポーニングも絡んでくるし、硬いもの、例えばリップラップとかテトラとか、そういうところに魚が集まりやすいんで、そういうところで巻きたいってなったらクランクっていうのも外せないし。
結局総合バランスなんですよね。
これが例えばスポーニングが近づいてくると、よりフィネスなアプローチっていうものが必要になってくるんで、そうなると強い釣りだけじゃちょっと太刀打ちいかないってことも増えてくる。
なので、4月のため池でおすすめのルアーをどうぞって言われたら、はい、全部です。
これは正直なところですよね。
ため池ってひと言で言ってもいろんなタイプがあるし、何で釣りたいかにもよるし、ちょっと漠然としすぎているので、漠然と返します。

とはいえ、ピックアップ版もLM本誌記事には乗せてるんでぜひ!(編集部より再び)
まとめます、春っていうのは総力戦です。
引き出しの数がそのまま結果に出やすい季節でしょう。
つまり、やっぱり釣りは現場からです。
というわけで、keep it 現場!!
また来週!
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