H-1マスターズカップ 新利根川 参戦レポート!

H-1マスターズカップ 新利根川 参戦レポート!

先週末はH-1マスターズカップが新利根川、松屋さんで行われました。

H-1の2025年のレギュラー戦の年間上位者と様々な友好団体の招待選手によって競われるエキシビションマッチで65名の参加。

プラは金土の2日間。

金曜日の朝方まで雨が降って、そこから2日間は晴れたものの寒い北風が吹き、4月後半ながら防寒着が手放せないプラとなりました。

水温は金土で少し下がり18℃位あった水温も日曜日の本番朝には16℃。

スポーニングは始まっている筈ですが、あがって動きまわっていたバスも尻込みしそうな天気が続き、どちらかと言うと難しいという話を聞く事も多く、実際に手応えは芳しくないものでした。

難しい状況である事は予想できたので、当初からエリアを川に絞ってプラをしました。

スポーニングエリアとなるようなスポットを意識しながらも、それに繋がるような地形、そして水質を気にしながらエリアを絞っていきました。

プラの結果、最下流域と最上流域は水質が悪く却下。

地形的にはスポーニングエリアを控えつつ、川のベントに絡んで水深があり、魚を留めておけるようなストラクチャーがほどほどある場所。

東関道付近のストレッチが上記条件を満たし、水も悪すぎない事も時間を掛けるに値するエリアだと判断。

プラでも唯一のキロアップも釣れ、釣り込めば複数キャッチが見込めそうでした。

ルアーはスポーニング直前のプリや半プリのような魚でかなり選り好みするような状況。

タイニークランクを引いて簡単に釣れる筈もなく、弱めの動き又は少しスイッチを入れられるような不規則な動きが必要と言えました。

プラで釣れたのはOSPプロトのライゼ。

強めに振ったジャーキングベイト。

新製品ライゼ!ニッチなジャークベイトですが、破壊力抜群です。夏頃発売予定です!

ショートトゥイッチでのHPFクランクにも複数反応がありました。

最近お気に入りのHPFと25BLX C66ML-LM

そして本番。

今回はレギュレーションでロッドは4本。

①ライゼ、ヴァルナ110F
25BLX C66ML+
24スティーズSVTW100XHL
クロスリンク13lb

②HPFクランクSPEC2
25BLX C66ML-LM
SSAIRTW8.5L
クロスリンク12lb

③ハイピッチャー5/16oz、プロップベイト
25BLX C67L/ML+-BF
スティーズAIRTW500XXHL
クロスリンク10lb

④ハイカットDR、ダンク48F
25BLX S69ML-ST
EXIST LT2500S-XH
UVF PEデュラセンサー×12EX+Si3 0.5号
クロスリンク7lb(リーダー)

試合当日の天気も晴れで、風も弱い予報だったので、強めのルアーは思いきって却下。

すこし弱めのタックルを中心に組みました。

そして試合スタート。

予定通り、ほぼどこも寄らずに目当ての場所へ。

開始一時間で1往復終わろうかと言うところで、小さめながら幸先の良い1本。

しかし後が続かず、2度ほどバイトがあるものの、フックアップせず、そのまま終了でした。

結果は310g1本で17位。

釣れた中で最下位でした。

釣れた時はテンションあがって、400g以上と思ってましたが、検量前に見てみてびっくり。かなり小さかったw

敗因は朝に少し水位が下がっていて、最上流の悪い水が、目当てのエリアまで下っていた事。

そしてプラとは全く異なり、晴れて水質の差に気づけなかったことです。

ただやはり集中して、頭フル稼働でプラができる事は良い刺激になり、良いトレーニングになったと言えます。

普段は気づけない事も考えを巡らせる良い機会でした。

上位5名!頷ける部分、そうでない部分も含め表彰インタビューは宝の山です!

また数年前から低調だった新利根川の釣果も良い魚や複数匹釣れていたり、復活の兆しも見られます。

シャローマッディならではのレンタルボートの釣りも今回は大変楽しめました。

是非訪れてみてください!

オススメです。

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