GWの房総リザーバー

GWの房総リザーバー

長いはずのGWも過ぎてしまえば、あっという間。

今年はガイド中心に少し遠出もしましたが、お天気に翻弄されたGWでした。

亀山は前半は透明度MAX。

毎年この時期は水温とプランクトンの関係か透明度が上がる事が多く、今年も水深2m位のボトムが見えると言っても大袈裟ではないほどクリアになった水質。

当然ルアーを見きったり、プレッシャーが掛かりやすかったりといった傾向が見られました。

よって釣りは水面、ボトム、バンクとなり先ずは中層以外が反応良し。

水面の釣りはもう少し先なのでボトムとバンク。

ルアーはドライブクローラーのネコリグが高反応でした。

しかも4.5インチをベースに状況に応じて3.5インチまで使い分けるのがグッド。

カバーの濃さ、地形の起伏、プレッシャーの強さを何となく想像して使い分けています。

カバーが無いオープンウォーターでフラットボトム、プレッシャーが高いとなれば3.5インチ。

カバーが濃くて、地形の変化もあり、プレッシャーが低いとなれば4.5インチ。

その間は都度どっち寄りかを想像しながら使い分けます。

中層は難しいながらも、ビッグスプーン、ジャークベイト、フィネスなホバストなどで釣れていました。

難しいとされるワタカフィーディングも、ワタカさえ居る場所がわかれば、ライブは無くても釣れる可能性があります。

むしろ食うとなったら、人間のルアー操作で合わせるには到底無理なスピード。

もう粛々と投げ続けてどこかでフィーディングにぶち当たるしかないと言えます。

そして、このテクニカルな状況を把握し、釣果も安定しだした頃、1日に予想雨量の2.5倍の雨。

総雨量100ミリの雨はそれまでの状況を吹っ飛ばしました。

亀山湖をはじめ房総のリザーバーは軒並み土茶濁り。

降り始めこそ良い釣果も聞きましたが、それ以降はスポーニング期間の気難しい性格と重なりタフな状況に突入。

濁ったからといって、グリグリ巻いたり、ガンガンカバーを撃ちまくる釣りは、誰かしらは当てていましたが、全体を見ると宝くじ的な釣り。

4月のはじめの頃であれば、そういった釣りが本命となりますが、スポーニング中もアフターもまだまだ横の釣りに追いが悪かったり、強すぎるルアーは嫌われたりという傾向でした。

エリアも水質の回復の早い上流筋が思い浮かびますが、水温が全湖で上がりきった現状では、逆に上流のフレッシュな水は冷たすぎるせいか、多く差してきていません。

期待していたアフターの個体もまだタイミングが早いと思われます。

そこでライトリグでスポーニングエリアからそう移動していない個体を狙う釣り。

バンクでは変わらずネコリグ。

また中層のバスが立ち寄るレイダウンや立ち木などをノーシンカー系でどうにか攻略。

ネコリグは変わらずドライブクローラーですが、濁っているのでピンクやグリパンピンク、チャートの入った色も効果的でした。

中層はサイコロラバー、ドライブショットなどが反応良好。

こちらはブラック、スカッパノンなどシルエットがハッキリする色。

濁っているのでハッキリ動かして止めるの繰り返しが◎。

サイコロラバーで流れ着いたレイダウンの先端にて!

これ以降は水質の回復やバスが慣れてくることによって、シーズナルなバスの動き、捕食行動に移行してくると思われます。

トップウォーター、サイトフィッシング、ギルパターン、ワタカフィーディングの釣りなど楽しくなる季節。

是非釣りにいってみて下さい!

土茶濁りを離れ、芦ノ湖へにも!こちらは空振りでした。

ドラン127Fも全色すべて良い色!過去最高かも!

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それではまた来週!

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