皆さんこんにちは!
河口湖ガイドのトミーです。
ここ最近のまとまった雨によって、河口湖は一気に増水。

普段とは明らかに違う景色へと変化しています。

お堂がぽっこり浮かぶまで、あと僅か!
今のところ1m80cm減くらいですので、一時期の5m近い深刻な減水からは復活して良かったです。
とは言ってもこれが普通の河口湖なんですが笑
岸際に新しい水が入り、これまで水面から離れていたシャローのカバーやウィード、岸沿いの地形が一気に変化します。
そして、このタイミングで面白いのがデカバスのシャロー進出。
秋の河口湖は、水温低下やベイトの動き、ウィードの状態変化などによって、バスのポジションが大きく変わっていく季節。
そこへ今回のような大増水が加わることで、普段なら沖やミドルレンジにいるようなビッグフィッシュが、シャローへ差してくる可能性が高まります。
特に注目したいのが、増水によって新しく水が入ったシャロー+ウィード。
さらに雨によって水が動き、濁りが入っているエリアでは、バスが岸際まで寄りやすくなります。
こうした状況では、ルアーをただゆっくり見せるだけではなく、まずは広い範囲をテンポよく探ることが重要。
クランクベイトや、スピナーベイト、トップウォーターなど、強く水を動かしたり、視覚的にバスへ存在を知らせられるルアーをローテーションしながら、その日の反応を探していきます。
今のところ水深もあるため、ハイピッチャーマックスがオススメ。

重さは1/2oz,以上。
河口湖のデカバスには、重く、スピードが早く引ける重いウェイトのスピナーベイトが有効。
特に増水直後は、バスがまだ新しい水や地形変化に完全には馴染んでいないこともあります。
そして、今回の河口湖で僕が特に期待しているのが、雨+増水+濁りによってシャローへ入ってくるモンスタークラス。
河口湖のビッグバスは、コンディションが大きく変化したタイミングで、思いもよらない場所に姿を現すことがあります。
普段なら「こんな浅いところにいるの?」というようなシャローで、突然モンスターがルアーをひったくる。
これこそ、増水時の河口湖の醍醐味です。
もちろん、増水によって魚が散ることで、逆に釣りが難しくなるケースもあります。
だからこそ、今は「どこにいるか」を探し続けることが重要。
水の動き、濁り具合、ベイト、ウィード、そしてバスの反応。
その日の状況を見ながらエリアを絞り込んでいきたいところです。
秋の河口湖は、これからさらに水温が下がり、フィールド全体が大きく変化していきます。
今回の大増水をきっかけに、今までとは全く違うゲームが始まる可能性も十分にあります。
「増水=チャンス」
特に河口湖のモンスターを狙うのであれば、このタイミングは見逃せません。
僕自身も、これからの河口湖でどんな魚がシャローへ差してくるのか、しっかり追いかけていきたいと思います!
それではまた次回!
河口湖ガイドのトミーでした!
