皆さんこんにちは。
佐々木 勝也です!

今週は中国ダイワのロケで紀ノ川へと遠征!
前日入りだったのですが、思いの外少し早めに到着したので、下見をかねて色んな場所をチェックしつつ、折角なのでプロトのメガフォーゼに現状の段階で紀ノ川の魚がどう反応するか、少しお試しすることに。一ヶ所巨ギルが溜まっているスポットがあり、その近くのマットカバーの隙間で吊るしてフワフワさせると一気に引き込まれるようなバイト!


50には届きませんでしたが、良い魚でした!
あっさり釣れはしたものの、ここまで見ていて全体的に水が非常に悪い点が気になります。朝と日中の寒暖差が激しいためか、ボトムからの浮遊物がいろんな場所に浮遊して水が悪い上に、しばらく雨も降っていないようで、川の流れも弱い・・・。これはかなり厳しいフィールド状況だな・・・と感じました。
魚の状態としてはかなりアフタースポーンですが、泳いでいる特大クラスのフロリダ血統が強そうな魚は、まだお腹に卵がありそうな状態だったので、そういう系統の魚はもう1回くらい産むだろうなという印象でした。
そして翌日はロケ本番。
今回のロケは使用ロッドは『キングボルトフィネススペック69のみを使用して釣りをして50UPをキャッチせよ!』というお題でした!

前述の通りかなりアフタースポーン感が強い上に、朝一は寒い(気温13〜14度くらい)ので、朝は恐らく不発で勝負は9時前後以降かな?と想定して挑みました。朝一はやはりキャッチならず。
9時ごろに水深のある水門のライトカバー+薄いゴミ溜まりを覗くとデカいのがその薄いゴミ溜まりに入っていくのが見えたので、その隙間にスティーズフィネスストレートのノーシンカーワッキーを落とすと、ラインがスーッと走っていき・・・。


まさかの1匹目から50UP降臨でした!
やはりアフターの時期は、魚が浮き始めるタイミングが非常に大事だなと改めて思います。カスミでもそうですが、スティーズフィネスストレートのノーシンカーワッキーは、やはりどアフターの魚には滅法効きますね。
早々に動画ミッション達成となりましたが、昨年の紀ノ川では57センチをキャッチできていたので、今度は55UPを狙いにいくぞ!とサイズアップを目指していきます。
その後この時季の川の定番の逆ワンドに移動して、ライトカバーにクアッドフォーゼのハイアピールモード2.5gのモリケンリグを吊るしてシェイク作戦。テンポ良くライトカバーに吊るしていくと・・・。

綺麗な48センチ!!
食うシーンが見えたのですが、勢いよく食ってきてくれて、かなり痺れました。
ちなみに、吊るしてシェイクの場合は基本はパッケージから開けてそのままの「ハイアピールモード」がベスト。シェイク時にテールを振り回すようにアクションするのですが、そのためにテールの付け根を細く作っています。暴れるようなアクションを出すためにシェイクのストロークは大きめに糸をパシパシ弾くようにシェイクするのが、より釣るためのコツです。
紀ノ川は、今回水が悪いとは言っても、水が基本クリア目なので、TGグレネードのシンカーはマット系にセルフ塗装したものを今回使用しました。
さらに別ワンドではマットカバーの隙間に吊るしてシェイクでキャッチ。

こちらもナイスな40UP。クアッドフォーゼのモリケンリグの吊るしが刺さりまくりです。
夕方の締めの魚はサイズは35クラスでしたが、ベイトフィッシュにボイルしていたバスに、水面直下を高速シェイクでスイミングさせてキャッチしたりと、多彩なアプローチでバスをキャッチできました。

翌日も特大狙って頑張ってみたのですが、30後半から40チョイくらいまでを5〜6本ほどキャッチして終了と、さらに悪くなった水に対応できず55UPはキャッチならずでした。
ちなみに翌日はシュリンピードJrの0.4gネイルリグでキャッチしたり、安定のクアッドフォーゼのハイアピールモードの2.5gモリケンリグでキャッチしたり、スティーズペンシル75Fでキャッチしたりとルアー、釣り方共に様々でした。

スティーズペンシル75F(残念ながら廃盤ですが)は重さが7.2g。キングボルトフィネススペック69にPEデュラセンサー×12 EX+Si3 0.6号のセッティングだとかなりの距離かっ飛びます。

2日目にキャッチした40UPは、このクアッドフォーゼは新色で。9月頃発売予定の「シュリンプ」です! ネコストにあるカラーなのですが、僕が好きな色で追加してもらいました。基本水がクリアなフィールドでマッチしやすい色です。
今回は50UPはキャッチできたものの、55UPはおあずけだったので・・・。また紀ノ川を訪れる際にはそのサイズをぜひ仕留めたいと思います!!
それでは今週はこの辺で・・・。
また来週お会いしましょう!!
