この一週間は、三島湖へ3日間!
まずは日曜日。


日に台風が通過し、雨濁りに期待も・・・すでに、ダムサイトまでドチャ濁り!
バックウォーターは濁っても、1日で本湖のしかも最下流まで濁りが到達することは珍しく、相当降ったのね・・・
水温も3℃下がったそうです。
雨による濁りは、一時的にバスの食い気が増したり、警戒心や目利きが薄れたり、着き場が絞り込みやすくなったりとアングラーに恩恵をもたらす一方で、
流れや濁りが強まり過ぎると、バスも避難場でジッと耐えるモードになってしまう。
こうなると食い気も著しく下がるうえ、ルアーの発見率も下がることから釣れなくなる。
濁りの蔓延からすでにイケイケタイムは過ぎていそうだな~なんて思いつつも、強々ルアーズをリグって濁流のバックウォーターを上がります。

カバーの奥まで濁り切っているも、水量を増したインレットや雨によって出来たインレットの周りだけ濁りが和らいでいます。
やはり、いったスポットについているバスはいるのですが・・・意外と少ない。
競争になるのを避けワンテンポ遅れて上がったので、すでに釣られているものあるでしょうが・・・


滝からビーブルで2本と、インレットからギャップジグ+ギミー3.5とスナックジグ+スクーパーマグナムで1本ずつ。
で、最上流にまで到達してしまい、別の筋に移動しようと下ります。

その途中ふと目についた、岩の張り出しに枝木が引っ掛かっているスポット。

流れは遮っているも、濁りの中。ギャップジグ+ブルスホッグダディを岩と枝木の間に入れると、グッドサイズがヒット!
ここに居るなら・・・釣りこぼしているかも!?
Uターンし、一度は流したストレッチを再度撃ち直すことに。



すると6本キャッチし、最大魚(49.5cm)も!
釣れるようになった要因は・・・
●ドチャ濁りの中にもいることが分かったこと。
それまではフレッシュな水が注ぐインレットとその周りを重点的に狙っていましたが、
濁りの中でも、強い流れを避けつつエサを待ち伏せられるスポットには少数ながらコンディションの良いバスが居ました。
●よりタイトかつスローに誘う必要があったこと。
濁って視界が狭まる状況では細かく撃ってバスの目の前を通すことを心掛けていますが、ひと流し目は浅いレンジでのジグストをメインにし、バスが気づいていなかったり追えなかったようで・・・
より細かく撃ち、スローにボトストすることで反応しました。
●ジグのトレーラーを、スクーパーフロッグマグナムやギミーから、ブルスホッグダディに換えたこと。
スクーパーマグナムの浮力と動きの強さは濁りと好相性も、今回はバスの活性にマッチしておらず。ギミーは幅広ボディ+サイドリブで水を良く掴むがゆえに、やや流れに揉まれやすかった。

ブルスホッグダディは流れの中でもスッとタイトに落とせつつ、濁った中でもバスに気づかせるアピール力はある。今回の状況に合っていました。
降り過ぎた雨と水温低下によってか、濁りの恩恵は残りつつも、バスにそこまでの元
気がなかった印象です。
翌々日は、三島湖を再訪しての実釣撮影。
予定ではリリースを控えるバズベイト「ダブラー」と、スクーパーフロッグMIDのノーシンカー(リリースが4月だったため、3月に撮った実釣解説のタイミングではトップはキツかった)でいくつもりだったのですが・・・
濁り過ぎでムリでしょうと・・・
そこで、「濁りの釣り方お教えします」をテーマに。

開始早々に48cmが出て、前々日の感じでイケるじゃん!と思ったのですが・・・それから釣れない!
予想はしていたのですが、濁ったままで時間が経過し、バスのテンションも落ちてしまっている。
濁ったときに良くなる場所も限られるがゆえ、叩かれ尽くしてもいます。

それにしても2本とは・・・「濁りの釣り方お教えします」なんて、エラそうに言えません”(-“”-)”

準備した濁り用の強強ルアーズです。
翌日も居残り、テーマを “釣れない濁りに挑む” に改めました。
バスの活性は、前日からさらに下がっているような・・・でも、それも加味したアプローチを心掛けると口を使ってくれる!

紙一重で食わせても食いつきが弱くバレてしまうもありましたが、釣果的には挽回できたかな!?
「濁りをチャンスに」いずれ弊社YouTubeにて、公開のタイミングは追ってお伝えしますm(__)m
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