思ったように釣れないときに、何を疑う?

思ったように釣れないときに、何を疑う?

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

いよいよ暦の上では9月に突入しました。

夏も終わって、いよいよ秋のハイシーズン!……と言いたいところですが、まだまだ暑い(笑)。

人間が感じる季節と、フィールドの季節にはズレがあるものです。

そんな季節の変わり目はもちろん、釣りをしていれば「思っていた展開と違うな」ということはよくありますよね。

そんなときにピッタリな(笑)、今回はこの質問にお答えします!

【質問】
思ったように釣れないとき、何を変えればよいか迷ってしまいます。何を疑うことが多いですか?

まず「疑う」というキーワードが面白いですね。

あなたは刑事か何かを目指したほうがいいんじゃないでしょうか(笑)。

でも、嫌いじゃないキーワードです。

釣りでは疑うことも大事なんですけど、疑う一辺倒になるのも怖い。

ただ、疑うからこそ見えてくるものも当然あります。

釣りで一番やっちゃいけないことのひとつが、決めつけなんですよ。

先入観だったり、「今日はこれで釣れるはず」と精神的に当てにしてしまったり。

それで全部を組み立ててしまうと、どんどん視野が狭くなっていく。

これは一番ダメです。

だから疑うことはすごく大事。

じゃあ何を疑うのかといえば、僕の場合はまず自分です。

もう、そこしかないですね。

決めつけやこだわりで視野が狭くなっていないか、自分の思考を見直すことが大切です。

前提として、SNSなんかで情報を取りまくっているのであれば、その情報を疑ったほうがいい。

これは間違いないです。

でも、そうじゃないのであれば、自分を疑うしかない。

釣りって全部自分で考えて、自分で動かせるじゃないですか。

チームスポーツでもないし、責任は全部自分に返ってくる。

それが釣りの面白いところだと思うんです。

じゃあ、自分の何を疑うのか。

ひとつは思考ですよね。

視野が狭くなっていないか。

決めつけていないか。

こだわりすぎていないか。

季節感を見誤っていないか。

本当にこのポイントでいいのか。

疑い始めたらキリがないんですけど、まずは自分のど真ん中にあるものを疑う。

そして大事なのは、そのときに感じる違和感ですよね。

「あれ? なんか違うかも」

そういう小さな違和感が出たら変える。

それがルアーローテーションなのか、場所なのか、考え方なのかは、そのときによって違います。

要は、自分をラッキーな方向へ頑張って持っていかなきゃいけないんです。

現状に執着せず、あえて自分から「変化させること」が釣果への近道になります。

僕はいいときなんて「たまたま」だと思ってますから。

その「たまたま」に自分を持っていくためには、ひとつのことに執着しちゃいけない。

自分の中に出てきた疑い、僕はそれを「違和感」と呼んでいるんですけど、その違和感を無視しないこと。

変えて失敗したっていいんですよ。

思ったように釣れていない現状があるなら、そこからきっちり変えていく。

「何を疑うべきですか?」という質問なので、もっとロジカルで小難しい答えを求められている気もするんですが(笑)。

でも僕の場合、まず疑うのは自分。

そして、自分が感じた小さな違和感をきっかけに、場所でもルアーでも考え方でも変えていく。

これに尽きると思います。

9月に入ったから秋。

そんな決めつけも、もしかしたら疑ってみたほうがいいのかもしれません。

まだまだ暑い日が続きそうですし、カレンダーではなく、目の前のフィールドを見ながら自分の「違和感」を大切にしてみてください。

というわけで、keep it 現場!!

また来週!

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