おはようございます、こんにちは、こんばんは。
さて、いよいよ8月も終わりですね。
学生のみなさんは長かった夏休みもそろそろ終了で、宿題に追われている人もいるんでしょうか(笑)。
まだまだ暑い日は続いていますが、最近は千葉や能登をはじめ各地で大雨による被害も相次いでいます。
被害に遭われたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
釣りに行かれる際も、天候や河川の増水などには十分注意して、決して無理はしないようにしてください。
さて、そんな8月最後のジュークボックス。
今回はちょっと面白いというか、考えてみると奥の深いこんな質問にお答えします!
【質問】
釣りが上手い人と、バス釣りがうまい人は違いますか?
ハイ、これは違うと思います。
もちろん、釣りが上手くてバス釣りも上手い、イコールの人も当然いますよ。
でも、釣りが上手いとバス釣りが上手いは、必ずしも同じではないと思っています。
釣りが上手い人って、いろんな釣りをやっているんですよね。
海だったり、川だったり、いろんな魚種だったり。
そうすると、バス釣りだけをやっている人間にはないアイデアや技法を持ってるんです。
例えばカレントひとつとっても、バスフィッシングで考えるカレントへのアプローチより、もっと激しい流れを相手にする釣りなんて海にも川にもいっぱいあります。
そういう釣りを経験していると、「これってバスにも使えるんじゃね?」という発想が出てくる。
仕掛け(リグ)にしてもそうだし、ルアーの動かし方にしてもそう。
ほかの釣りを知っているからこそ、バスフィッシングへ持ち込める引き出しがあるんですよね。
これは、バス釣りしかやらない人間にはない強みです。
で、ここからはバス釣りしかしない偏ったヤバいヤツのヤバい偏見だと思って聞いてください(笑)。
僕は、バス釣りだけを楽しんでいる人間が、バス釣りへの情熱と上手さで負けることはないと思っています。
だって、バス釣りだけに集中してますから。
そもそも僕がそう。

そして、僕の永遠のライバル、川村光大郎(敬称略)もしかり。
だからなんだって話なんですけど(笑)。
やっぱりバスにしか興味が持てなくて、ずっとバス釣りに浸っている。
当然、いろんな釣りで遊んでいる人よりも、バスにかけている時間は長くなります。
バスのことを考えて、バスを釣りに行って、またバスのことを考える。
それだけの時間をかけていれば、バス釣りは絶対に上手くなる方向にしかいかないと思うんですよ。
ただ、その代わり弱点もあります。
さっき言ったように、ほかの釣りからアイデアや技法を取り入れるということが少ない。
バスフィッシングの中だけで考えてしまうんですよね。
逆に釣り全般が上手い人は、いろんな魚を釣って、いろんな環境を経験しているからこそ、「あの釣りのアレをバスに使ってみよう」という発想ができる。
これはすごく大きな武器だと思います。
なので、どっちが上なのかという話ではないんですよ。
釣りが上手い人には、釣り全般を知っている強さがある。
バス釣りが上手い人には、バスだけをとことん追い掛けてきた強さがある。

僕は完全に後者です。
もちろん、その両方を持っている人もいますが、僕の場合は、バスに偏りすぎているヤバいヤツ(笑)。
でも、それだけひとつの釣りに夢中になれるっていうのも、悪いことじゃないと思っています。
広くいろんな釣りを経験するのもよし。
ひとつの釣りをとことん突き詰めるのもよし。
結局、自分が一番夢中になれる釣りをやることが、上手くなる一番の近道なのかもしれませんね。
というわけで、keep it 現場!!
また来週!
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