久しぶりの三島、豊英でビッグバス!!

久しぶりの三島、豊英でビッグバス!!

皆さんこんにちは。佐々木 勝也です!

今週は久しぶりの三島湖でナノフォーゼのテスト、豊英ダムでメガフォーゼのテストで訪れました。後は1回だけいつものカスミ朝練にも行けました!

時系列順にまずは三島湖でのナノフォーゼのテスト。三島湖も久しぶりですが、少し前の大きな被害をもたらした台風の影響でまだ濁りも少し入っていました。新しい崩落も増えていたり、元々あった水中の崩落の場所が変わっていたりと、爪痕が残っていました。

ちなみにナノフォーゼはクアッドフォーゼのダウンサイジングモデルです。すでに春の淀川の動画で使っているので、動画等で見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。その時も50UPをキャッチしましたが、淀川で使っていた時よりももっと良くなっているのは間違いないのですが、果たしてバスの反応は?

結果から言うと50UP(50.5センチ)をキャッチでした!


アウトサイド側の崩落の上のレンジを1.8gのショートリーダーダウンショットのスイミングで攻めて食って来ました。

クアッドフォーゼと比較すると小さいのですが、小粒ながら水押しは強いので、少しの濁りであれば、バスもしっかりと見つけて反応してくれます。(もちろん濁りの限度はありますが)

50UPがしっかりと反応するルアーであること。というのはルアーを作る上で最も重視していることなのでこの修正版も50UPの反応がすぐに得られて良かったです。小さい=デカバスが釣れないなんてことはありません。

その後アベレージサイズをまとめてキャッチし(アベレージはナノフォーゼのフォールだけでバイトしてくる)、その後は27ジリオンを駆使してフットボール(TGブロー10g+バルビュータ)の釣り!こちらでもグッドサイズを数本キャッチしました。

ジリオンの過去モデルも非常に良かったのですが、27ジリオンはさらに進化しています。こちらについては、また詳しく別な機会にお話し出来ればと思います!

そしてカスミの朝練。先日、メガフォーゼの方も新たな修正版が到着し、中国から帰国後ダイワのプールでアクションチェックを行いましたが、十分良い動きが出ていたので、今度はフィールドでお試し。

この日はWBSクラシックのプラをしていたケイテックさんの馬路さんにお会いしてお話したり、オールスターのプラをしていた卓哉さんにお会いしたり、バスボートで釣りをしている皆さんとお会いすることが多い日でした。

メガフォーゼに話は戻りますが、流入河川でメガフォーゼをパーツカットした最小形態、メガシュリンプモードの3.5gのモリケンリグの吊るしでナイスな45クラスをキャッチ!


この時期の流入河川は蓄積プレッシャーも高く、テストにはもってこいなのですが、あっさりと釣れてくれて、このプロトの出来映えも確認出来ました。この他にももう1発同じくらいのバスを掛けましたが、ファイト中に残念ながらバラシ。

そして別日は豊英ダムでメガフォーゼをみっちりテスト。

釣果ノートを見るとかなり厳しそうな感じですが、こちらでもビッグバスに狙いを定め、テストをしていきます。

豊英は三島の上流側にあるリザーバーですが、三島よりも濁りは残っていました。

水温的には19〜20度くらいといったところ。そしてこの日の朝一は中々に寒い・・・パーカーが1日手放せない日でしたね。

朝一はパッとせずでしたが、日が登ってポカポカし始めたタイミングでウッドチップをメガフォーゼのメガシュリンプモード3.5gモリケンリグで打って、50UP!!


素晴らしい魚が反応してくれました!!

サイズはナイスな52.5センチ!出来栄えに確信が持てる1匹になりました。

加えてブッシュへの吊るしでは47センチもキャッチ。

時期的には小さいバスを本数多く狙いやすいタイミングではありますが、そんな中でデカいバスに狙いを絞りキャッチ出来たのはとても良い収穫でした。

今回のプロトで修正は完了!と言う訳で、無事完成となりましたので、ここからは本金型の制作へと移行します。

発売時期としては来年春くらいをメドに進めていますので、もうしばしお待ち頂ければ嬉しいなと思います。

ちなみにクアッドフォーゼと比較するとメガフォーゼの各モードのサイズ感はこんな感じです↓

結構大きく感じるかもしれませんが、普通に30センチ後半とかも食ってくるので、使っているとそこまでボリュームも気にならないかと思います。

今回キャッチしたメガフォーゼのメガシュリンプモードというのは右下ですね。

それでは今週はこの辺で。

また来週お会いしましょう!!