豪雨後の高滝湖と愛媛リザーバー。激変する状況を攻略した2日間

豪雨後の高滝湖と愛媛リザーバー。激変する状況を攻略した2日間

この一週間は、高滝湖と愛媛県リザーバーへ釣行しました。

高滝湖へはTV『ザ・フィッシング』の撮影にて、オリキンと初共演でした。

千葉県を襲った豪雨から4日経ち水位は戻るも、あれほどの雨量ですからドチャ濁りです。

前日に様子を見に行ってくれたオリキン曰く、水温が下がったままで、バックウォーターは20℃しかないと。

さらに、土砂の流入によって地形も変わり、座礁に注意とのこと。

相当にキビしい状況らしく、「ゼロかイチを覚悟」とまで・・・

劇的な変化・・・やってみないと分かりません。

ボクとオリキンの見立ては異なり、実釣中は一回すれ違っただけ。

お互い違う場所と釣り方で挑んでいたのですが・・・どちらも当ててきました!!

同湖でガイドを営むオリキンが「神回」というほど!

キビしい状況であったことは間違いないのですが、やりようはあるということ。

そして、バスフィッシングの正解は一つでないことをあらためて感じた次第です。

内容はぜひ番組にて。

放送日はまだ確定していないのですが、9月中とのことで、追ってお伝え致しますm(__)m

そして、愛媛県へはダイワの撮影にて。

初場所となるリザーバーを楽しみにしていたのですが・・・減水しており、バスが見えると聞いていたバックウォーターはほぼ枯れている

見切り、本湖の段々畑状の張り出し~ワンドへ行くと、次々にバスが泳いでくる!こんな光景いつ以来だろ!?

しかし・・・目利きはシビア。反応はするも、寸前で見切られてしまいます。

メジャーフィールドほどバスアングラーが多くなくとも、純粋に警戒心が強いところもある。

人気レンタルボートフィールドのようにバスアングラーが常に往来しているとバスもそれに慣れてしまいますが、

野性味のあるフィールドほど、一度警戒させてしまうともう手に負えないとか。

オカッパリできる範囲が限られることもあり、ここに時間を費やすのも・・・ならばと、2時間の移動にて別フィールドへ!

久しぶりに訪れた野村ダムは・・・も・・・減水・・・バックウォーターは大部分が浅瀬です。

少し深くなった橋脚周りに少しバスが居残るくらいで、そこからさらに下ったアウトベンドの深くなる辺りからはアオコ交じりの水に切り替わります。

橋脚周りから幸先良くヴァラップミノー4のボトストで釣れるも、後は続かず。

下っての深みからが本命です。

ここからは濁ってくるので、水押しの強いクァッドフォーゼのダウンショットへ。

すると、早々に45クラスが釣れ、さらに追加!

移動した先でも連発し、その後もポツポツ・・・でも、本来のポテンシャルには及ばないな~

夕マズメ、バックウォーターに上がって来ることに望みを託すもむしろ沈黙し、初日は終了なり⤵

2日目は、初日の午前中に訪れたリザーバーへ。この日はイメージカットやコメント撮りがメインにて、釣りは8時がリミット。

前日に枯れたバックウォーターで朝イチを逃しているので、バスが回遊してくる段々畑のワンドへ入りました。

水辺に立つと、もう目の前にバスが居る!

ヴァラップミノー4のホバストを投じると、ブレイク下から5~6匹のバスがワラワラ出てきて奪い合ってバイト!

前日との反応の違いから、時間帯による食い気の差が感じられます。

その後もクワッドフォーゼのダウンショットと併用し、イメージカットを撮りながらも釣れてくれる。

サイズは45クラスまで。50アップを出せなかったのは心残りですが、こんなフィールドが関東にもあってくれたらと思わずにいられません(関東ならではの面白
味もあるんですけどね!)。

で、今回併用したヴァラップミノー4とクァッドフォーゼ。“リアルタイプ”と“多毛系”。


見た目もアクションの質も水押しの強さも対極と言っていい両者ですが、だからこそローテーションが利き、好み異なるバスのバイトを引き出せました。

ヴァラップミノー4のホバストに合わせるフックは、D-ストライカータイプホバーの#3。ネイルシンカーは0.3~0.45g。

クァッドフォーゼのダウンショットには、パワーワッキーガードの#2に、シンカーは3.5gを基準にしています。

さて、水温が下がったところから、また夏らしさが戻ってきたところ。

バスの活性も上向くんじゃないかな、と思います!(^^)!