恒例中国広州DAIWA釣行

恒例中国広州DAIWA釣行

この一週間は、広州ダイワのお招きにて中国へ。

毎回新しいフィールドを経験させてくれるのですが・・・

まずは広州内にある、他魚種潜む管理釣り場へ。

これまでも、バラマンディや、中国のゲームフィッシュであるチャオズイやケツギョなど多彩な魚種に挑ませてもらっていますが、

今回のフィールドには、トーマンがいると・・・ライギョ系の一種で、これまで釣ったことがないので本命です!

ポンドタイプのコンパクトなフィールドで、中国のフィールドではこれまでにない、エメラルドグリーンに近い水色(茶色い水が多い印象です)。

トーマン用のルアーといえば、バズペラとヘッドとスカートが一体化したタイプがイメージ。

実際、受付にも置いてありましたが・・・

ここではどんなルアーが効くのかも分からないので、まずはバズベイト(ダブラー)でグルッと一周。

すると、早速「ガバッ!」と水面を割ったのは、小型のバラマンディ。

他にも数回アタックがあったのですが、乗らずに正体も不明・・・

ならばと・・・と、前回の訪中でも活躍したミニチャター(Z-MANマックスミニ+ヴァラップミノー4)にローテーションするも、やはりアタックのみで掛からず。

小魚以外に見えるのはアロワナくらいで、これらのルアーには無反応も・・・岸近くの水面直下にいることから、おそらく虫を食っているのでは!?

スクーパーフロッグベイビーのノーシンカーを入れるとやはり反応するも、おそらくルアーを見過ぎていて、動かすと見切る。

そこで、ポチョンと入れたら放置すると、じっくり見つつも「パクッ」

2匹釣ったところで、もうOKかな!

トーマンの姿は見えず、ベジテーションの中に隠れているのか!?と、カバー撃ち用の69MH(中国モデルのSALAMANDURA)にスナックジグをリグります。

トレーラーにブルスホッグ3inをセットし、ウッドカバーの中へ入れると・・・一瞬トーマンが見えた気がした直後に「ゴッ!」と強いバイト!

合わせた直後に巨体を見せたのは、トーマン!!

一気にウッドカバーから出し、ネットイン。

ボクの知るトーマンとは異なる黄色味を帯びた色合いは、アルビノ?それとも種類なのか?

上から見た頭の幅が、ライギョより幅広かったです。

このフィールドのトーマンはウッドカバーを好むことが分かり、その後もルアーを見に来ることはありましたが・・・警戒心が一気に強まりバイトに至らず。

やがて姿を見せることもなくなりました。

こうなると他の魚種も攻略したくなり、多彩なルアーを投じていきました。

チャオズイは水面で何かを食べているっぽいもルアーはスルーされていたところ、ガストネードには反応してキャッチ!

バラマンディは反応するルアーに幅があり、フランジャー、ギャップジグ+ギミー、クネリーノーシンカーで釣ることができました。

魚種ごとに反応するツボが全く異なるので、ルアーローテーションで反応を探すのが面白かったですね!

 

翌日は飛行機で北京へ移動し、夕方前から釣り。

「林生戸外」というレンタルボートフィールドで、ボートハウスが広くてお洒落!

周囲をベジテーションに覆われたポンドタイプで、水色は茶色くマッディ。

まずはビーブルとダブラーで流していきますが反応なく・・・ベジテーションの中にいるのかな!?

ドンツキにホソがあり、その奥がインレットになっていました。

まずは手前のアシ中にギャップジグ+ギミー3.5inを落とすと押さえ込まれ、初フィッシュ!

ウィ―ドに阻まれボートが入れるのはそこまで、しかし、奥のインレット周りにはバスらしき魚影がうっすらと・・・

ジグには反応なく、流れを避けたカドの水面直下に居ることから、おそらく虫待ちか!?

クアッドフォーゼ(ハーフカット)のノーシンカーを投じると、着水で寄って来るも、シェイクすると見切る。

そこで、着水から放置すると、「パクッ」・・・先日のアロワナみたい(^^;

さらに、門は閉じられているも、アウトレットの護岸カドからもダブラーとギャップジグで3連発!

結局、10本ほど釣れるも、ベジテーションで釣れたのは2匹のみ。

ベジテーションにつかない理由は・・・ナゾでした(?_?)

釣行後は、車でさらに2時間移動。

翌日から2日間挑む「华美林生湖畔」は、オープン前のレンタルフィールドとのこと。

8年前に放流された養殖バスが、野生化&大型化しているという・・・

宿泊したホテルの目の前に湖が広がり、湖畔沿いにはお洒落な飲食店やアウトドアショップも連ねる。

SUPスクールが催されていたり、夜には花火も上がったり、歌っている人もいるし、一大レジャーフィールドでしたね!

そして、オープン前のフィールドって、どれだけ釣れちゃうんだろ!?と、期待感マシマシでしたが・・・

全然釣れない・・・!

もう、バスの気配すらしない!

まずはバスの居どころを見つけるべく、スピナーベイト(ビーブル)とバズベイト(ダブラー)で流しつつ、桟橋の隙間にはジグ(ギャップジグ+ブルスホッグダディ)を滑り込ませ・・・

釣れたのは、ビッグなライギョと、小さなチャオズイのみですよ”(-“”-)”

間違いなく、魚影はかなり薄い。

小バスすら見ないことからおそらく・・・繁殖はうまくいっておらず、順応できた個体が生き残る程度かも!?

ノーバイトながら条件の良いスポットは絞り込めたので、2日目はそこに時間を費やそう・・・

特に条件の良い橋脚があり、ここで釣れなかったらどこにいるの!?って感じだったのですが、

周りにハードボトムがあることを初日のラストに現地スタッフから聞きました(魚探なかったので、分からずでした)。

 

2日目はそこに直行するも、ノーバイト。

正直、かなり落胆しました。

9時からホテルで朝食だったので、一旦上陸し、休憩・・・さすがに、マジで釣れなさすぎる”(-“”-)”

今回はダイワの撮影以外にも、このフィールドのPR撮影班も密着しており、何とかしないと!

ラスト半日、仕切り直し!

ノーバイトでも、やはりあの橋脚周りが有望だと思う・・・

広範囲にキャストして、ハードボトムの範囲と水深の変化はおおよそ把握しました。

意外と広いぞと、クアッドフォーゼのダウンショットを深い側にロングキャストし、起伏を感じながら誘ってくると・・・押さえ込まれるバイト!

でも、あまりに引きが強く、バスじゃないんじゃ・・・しかし、水面でひるがえったのはデカバス!!

50アップかも!

絶対にバラせないと慎重に寄せ、ボート際でのハンドランディングで触れるも掴み損ねた時に船べりのロッドが水中に落ちる!

咄嗟にロッドを回収した瞬間、鋭い突っ込みに追従できずリーダーがブレイク・・・!

バスの動きから注意をそらしたまさにその一瞬、痛恨のミスをやってしまいました。

ショックから立ち直れないところにもう一発きて、それもバラし。

そこからは沈黙・・・

ノーフィッシュが迫る中、「もう一回だけ来てください」と祈りつつ、ボートポジションをズラしながらハードボトムへキャストを続けます。

すると、回収のピックアップに追ってくる魚影!

即座にラインを送り込みシェイクすると、バイト!

キャッチした瞬間は嬉しさと安堵でしたが、やっぱり悔しいな~

また挑んで、50アップ釣り返したい!

そんなこんなで、あっという間の1週間。

帰国したら、カバーベイトあらため「ブラッシュバンチ」の4次試作と、ブレーバーⅡ4.25インチの1次試作が届いていました。

そして本日(月)は、フルサイズビーブルのブレード以外の修正を終え・・・と、一気に日常の開発モードです。

まずは仕事の遅れを取り戻さないと~(^^;

 

中国番外編・・・

ウィールヘッドに似た、3枚ペラジグヘッド

レンギョ、意外に美味しかったです

サバ・・・ではなく、ソウギョ!

ちょっとツボッた麺屋のマーク

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