韓国バス釣りに挑戦!

韓国バス釣りに挑戦!

今週は韓国に行ってきました。

Bottomup商品をお取り扱いいただいているLunkerさんからお招きいただき、2日間の実釣ロケ。

ソウル仁川空港から、まずはLunkerさんへ。

メジャーフィールドだという、ソウル近郊にある湖の航空写真を見ながらおおよそのエリアを絞り込みました。

水門で海と隔てられている中規模レイクで、2本のバックウォーターがある・・・ここは行くでしょう!

海に近い最下流にもポツンと支流があり、周辺に目ぼしいエリアがないことからここもチェックしたい。

あとは現場を回りながら、気になったエリアがあれば・・・と。

翌朝フィールドに着くと、岸沿いはガマとアシに覆われており、所々にヒシモが水面を覆っている。

これがひたすらに続いており、ちょっとキリがないかも(^^;

周囲は田んぼに囲まれており、そこから注がれる小インレットでファーストフィッシュ!

単調に続くベジテーションを無心になってフリップしていけばどこかで釣れるのかもしれないけど・・・

岸から離れたガマ列に投じたダブラーで一匹追加するも、狙って釣れる感じではないな~

そこからは、もう一方のバックウォーターやクリークを回りますが、ベジテーションが濃すぎてほぼ釣りにならず(+_+)

これは航空写真では判別つかないことでした。

行く先々でこれだとさすがに効率悪く、“流れがあるところ”と希望をお伝えし、Lunkerスタッフに案内いただくことに。

それでも・・・有望スポットには高確率でアングラーの姿あり。

オカッパリしやすい有望スポットは限られることから納得ですが、釣れそうな場所で釣りができないのが悩ましい・・・

それでもポツリポツリとレギュラーサイズは釣れ、ラストに入ったのはコンクリ護岸の水路。

一直線に伸びカバーもありませんが、奥の機場が水を吸い込んでおり、5gジグでは流される強めの流れが生じていました。

そして、ベイトフィッシュの多さがこれまでとは別格!

機場との境界にある柵でギャップジグに食うも、流れでラインが弛み合わせが利いていなかったか!?バラシ。

ジャックハンマ―+ヴァラップミノー5とギャップジグ+ギミー3.5で連発したところで日没を迎えました。

想像以上にキビしかったというのが正直なところですが、2日目は別フィールドに移動することに期待感あり!

2日目の朝イチに訪れたのは、バックウォーターの上流域。

チャラ瀬から落ち込む辺りから続くリップラップの起伏が流れの強弱を生み、ベイトフィッシュも集まり条件が揃っている!(^^)!

釣れたも同然!と、まずはバズベイト(ダブラー)で流すも、水面には出ず。

折り返してビーブルでリップラップの傾斜に沿ってスローロールするとバイト!も、小さい。

次に、ヴァラップスイマー4.2in(ネイルシンカー0.45g)を冠水した草のキワに通すと勢い良く食ってくるも、30ちょい。

移動を繰り返すもグッドサイズの気配はなく、午後はフィールドを変えることに。

バイトは遠いも、釣れるとデカいとのこと。

細長くクネった池の最奥に水門があり、閉まっているように見える門の隙間から水が出ていました。

周囲を見渡しても際立った変化はなく、居るならココでしょう!

ギャップジグ+ギミーを投じるとバイトがあり、合わせるとビッグフィッシュの重み!

慎重に寄せてくると・・・エラにフックが掛かっていました”(-“”-)”

それでやたら重かったワケです。もちろんノーカウント。

それを最後にチャンスは訪れず、タイムアップ。

本来はもっと釣れるらしく、直前に降ったまとまった雨による水温低下が影響したのではないかとのこと。

にしても、以前から感じていたバスの習性の違いにアジャストできなかったところもあるかな。

おそらくエサの違いからだと思うのですが、韓国フィールドはバスが岸沿いに少ない傾向です。

条件の良いカバーを撃っても、イマイチ釣れない。そして、岸沿いにエビやゴリといったエサを見ることも少ない。

韓国といえばフリーリグが鉄板中の鉄板なのも、沖の攻略に適していることが理由だと思うのです。

もちろん、時期やフィールドによって変わることですし、日本でも例えば青野ダムのように似たような傾向のフィールドはある(そしてやはりフリーリグは定番)。

ただ、初フィールドでおまけに岸沿いにバスの着き場もあるとなると、沖の釣りに時間を費やすのはなかなか・・・

“郷に入らば郷に従え”とやってはみるも、それで反応がないとなると気持ちが持ちません(^^;

2日間とも別フィールドにてワクワクの釣行でしたが、ビッグフィッシュを仕留められなかったことは悔しく、しかし、また挑んで欲しいを言ってくれたからには次こそは!

そして韓国といえば食も美味しく、焼肉に冷麺にカルビタン・・・


中でも、韓国式焼肉と同じように、焼いたウナギを薬味と一緒にサンチェに包んでいただくのがメチャウマでした!



さて、韓国に行く直前に届いたビーブルフルサイズの5次試作。

水槽で泳がせてのアクションは、ダブルウェーブ仕様のスカートと相まって別格レベル!

あとは実釣でどうか!?秋っぽくなってきたフィールドでバスに問うてきます。