カフェオレウォーターで連発!

カフェオレウォーターで連発!

またまた雨!毎週どこかで水害が起きているような降り方。一瞬で回りの状況が変わってしまうような短時間で猛烈な雨でした。

市街地でもそうですが、釣り場であれば時間的なラグなく影響を受ける事も多いです。しばらくは雨が続きそうです。周りの変化に十分注意して安全第一で楽しみましょう。

週頭の大雨から数日経って、亀山湖へ雨後の状況を見に行ってきました。

降った直後の湖面のごみは少なくなっていましたが、一面カフェオレ色。濁りが舞っている感はやや薄れていて、少しだけ上澄みがある感じ。

ただ恐らく水面から湖底まで濁りは蔓延していると思われます。気になったのは魚探の映像で沖側に魚が少ないこと。通常は濁るとヘラや鯉、その他の魚も中層に転々と規則性があまりなく散らばって映るのですが、今回はそれよりもかなり魚自体が少ないようです。

つまり多くの魚がバンクに寄っている証拠と言え、大雨の最中の濁りや流れは相当なものだったと言えそうです。

ボートを進めるとあちらこちらに崩落の跡。あるところでは岬がそのまま崩れて上にあった木が湖の中央寄りにスライドしていてびっくり。また途中で山の中から雷が落ちたような音。岩が落ちたようでした。

かなり遠く、危険が及ぶような距離ではないのにも関わらず、響くような衝撃音は恐怖を感じました。重ねてとなりますが、岩盤周辺はもちろんやそれ以外でも釣りや航行には注意が必要です。

釣りの方は回復傾向にある上流方面へ。既に水質がクリアになり始めていて、水温も23℃位で低すぎず良い感じ。

ずっと雨続きで、水温はだいぶ前から下がっていたので、ダメージないかと!

朝イチはBLITZマグナムSR。どこでも釣れそうな雰囲気なので、インレットやレイダウン、地形変化など手当たり次第投げていくと、半沈した流木の際でバイト。

パワー系ルアーはサイズソコソコでも、バイトと引きは十分!元気いっぱいです。

大きくはないですが、40ないくらいのナイスバス。

最上流まで行く間にバスは薄くなって行くようで、少し戻って急深のバンク際。MMZデカのフリーリグ。5gのTGデルタにダブルエッジ5/0の組み合わせ。ロッドはBLX C68MH-ST。

高感度ソリッドティップで障害物をかわしながら、ラインスラックを出していてもバイトもとれるような感度。操作感と食わせを両立させたロッドで、フリーリグに欠かせない1本です。

すると1投目からバイト。35あるなしのサイズ。そこから同じようなロケーションをまわるとバイト連発。ロングワームなのでどうしてもすっぽ抜けはありますが、いつもより積極的に食べるためか、フッキング率がかなり良い感じ。

6本ほどキャッチ。サイズ狙いの思惑もよそに、35センチ止まり。

そこからはボイルもしていましたが、追われているベイトが小さくやや苦戦。最終的にはサイコロラバーのちょん掛けやダウンショットにして、サイズが小さいのが混じりながらも連発。

そして次はサイズ狙い。ルアーもとっかえひっかえ巻物から撃ちまで、色々探っていきます。

しかしながら、ショートバイトだったり、釣れても35あるなし。居ないことはないと思いますが、とにかく小さいサイズが元気。もちろんこれはこれで楽しめますが、今後の雨と濁りからの回復の度合い、季節の進行などによって大きいサイズも狙えるタイミングが出てきたら面白そうです。

雨が多く釣りに行くのは腰が重くなりがちですが、これはこれでカレントが効いて回復も進み、結果秋の釣りへは良い影響をもたらしそうな予感がします。

それではまた来週!