昔の自分にアドバイスするなら?

昔の自分にアドバイスするなら?

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

シルバーウィーク真っ只中!

連休となれば、多少疲れていたって釣りに行っちゃうのが釣り人ってもん(笑)。

「明日も休みだから!」なんて言いながら、朝から晩まで釣りしてる人もいるんじゃないでしょうか?

でも、そんな無茶ができるのもいつまでなのか……。

てことで今回は、こんな質問にお答えしましょー!

【質問】
今の自分が、釣りを始めた頃の自分にアドバイスするならどんなこと?

体を大事に。

いや、マジでマジで(笑)。

本当に、いま10代、20代、30代前半の人たちには言いたい。

体は大事にしてください。

特に僕みたいに体が硬い人、10代はどうでもいいです、20代もまだ許します。

でも、30過ぎたらケアだけはマジでしとけっていう。

できれば風呂上がりに毎日ストレッチ。

フットサルとか草野球とか、バレーボール、バスケットみたいな身体を動かしてる!ってスポーツが趣味だったら、それなりにストレッチすると思うんですよ。

ゴルフでもそうですよね。

ちょっと体がきついなとか、ちゃんとケアしておかないと動けなくなるなとか、感じるじゃないですか。

でも、釣りってそれがなかなかない。

10年遅れくらいでくるんですよ、これが(笑)。

だからもう、釣りに対する考え方とかテクニックなんか、いまの僕からしたらどうでもいい。

若かりし頃の僕に言いたいのは…

とにかくストレッチしとけ!

マジで。毎日化けて出て言いたいぐらい(笑)。

僕の場合、いま一番感じるのは足首ですね。

足首の可動域がなくなると、オカッパリでもボートでもきつくなる。

足首の可動域がなくなると、今度は股関節の可動域が狭くなってくる。

股関節の可動域に限界がくると、腰や背中にくる。

背中にくると、今度は体がねじれなくなるんですよ。

遠投しようと思って腰からスイングしようとしても、ねじれない。

フッキングもきつくなる。

その状態でリザーバーをトレッキングしようなんて思ったら、もう絶望感しかない(笑)。

そのうち本気で歩きたくなくなって、結局、釣りをやれる幅まで狭くなってくる。

体力を考えずに歩けるうちが華。いや、リアルですよ。

年を取って痛感するのが、よく「心体技」って言うじゃないですか。

あれってなぜ「心」が最初にくるんだろうって。

ぜってぇー「体」でしょ(笑)。

本当に、体力が落ちると気力が落ちる。

これは間違いないと思います。

40を過ぎてから痛感するんですけど、「心体技」なんてウソだ、『体心技』だっての!って(笑)。

体が健康で、ポテンシャルを保っていて、体力があるから心も安らかでいられる。

体力の限界がくると、心もそこまでしか持たなくなるんですよ。

もちろん、何をするにしても最後は心というのはある意味不変です。

でも、その心を保たせてくれるのは何よりも体力。

理想は「心体技」、でも現実は「体心技」だなと。

これは釣りだけじゃなくて、仕事でも日常生活でも同じ。

体力がないと、マジで何も頑張れないんですよね。

だから若かりし頃の自分には「とにかくストレッチ! 体力だけは残しとけ!」って言いたい。

若い頃って、体力なんてデフォルトで無尽蔵にあるじゃないですか。

でも、当たり前にあったものが減っていくって相当ですよ。

気づいてから取り戻そうと思ったら、何十倍も努力しなきゃいけなくなる。

まあまあ、ふざけた回答でもいいなら、昔の自分には「1990何年にはこれが流行るぞ、2000何年にはこれが流行るぞ」って、これから流行るものを全部教えてやりますけど(笑)。

「この馬買っとけ!」みたいな(笑)。

それは冗談として。

健康以外には、昔の自分に言うことはないですね。

それでいいよ。

いいことも悪いことも、全部ひっくるめて。

たくさん失敗しましたけど、その失敗も大事ですからね。

釣りに限らず、失敗を恐れたり、失敗そのものを否定し始めたら何もできなくなる。

だから、それも全部込みで昔の自分には「それでいいよ」。

ただし――。

ストレッチはマジでしろ(笑)。

マラソンまでしろとは言いません。

でも、ストレッチはマジでしろ!

シルバーウィークで連日釣りまくってるみなさんも、帰ったらちゃんと体をケアしてくださいね(笑)。

10年後にきますよ……。

というわけで、keep it 現場!!

また来週!

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