仕事とプライベートの区別をどう意識してる?

仕事とプライベートの区別をどう意識してる?

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

9月もいよいよ終盤。

秋らしさを感じるようになってきましたが、この時期は秋の長雨もあって、なかなか思い通りに釣りへ行けない……なんて人も多いんじゃないでしょうか。

特に大雨被害が出ている地域もあるので、それはそれとして、もちろんもろもろ気を付けてくださいね!

まあ、釣りに限らず仕事に家庭に遊びにと、限られた時間をどう使うのか。

大人になると、いろいろとバランスを取らなきゃいけないことが増えてきますよね。

ということで今回は、いつもの質問とはちょっと趣向を変えて、編集部のティーチャーこと大場氏からいただいたこんな質問にお答えします!

【質問】
SNSでお子さんの野球チームを指導している姿をよく拝見します。社長業、バスプロ業、家庭やプライベートのバランスを取るために意識していることはありますか?

もう質問の中に答えがひとつ入ってますよね。

バランス。

これに尽きると思います。

僕の場合、今は子供が小学校最後の年なんですよ。

親子で同じ環境にいて、同じ時間を共有しながら何かができる。

これを逃したら、たぶん僕は後悔すると思ったんです。

だから今年は、子供との時間のプライオリティを例年にないぐらい一気に上げました。

もちろん、それに伴って仕事には支障が出ます。

というか、はっきり言ってとんでもない支障が出ます(笑)。

例年なら参加している週末のイベントも、今年は3分の1ぐらいまで落としました。

つまり3分の2は働いてないってことですから、毎年お声がけいただいているところにもご迷惑をおかけしています。

当然、バスプロとして腕を磨くために休日を使ってチャレンジするようなこともできなくなります。

でも、僕の中では今年はそれでいい。

子供との時間は、一生の中で今しかないからです。

で、こんな見た目で、こんな口の利き方も知らないおっさんですけど(笑)、一応バランスは気にして生きてるんですよ。

世間からは「あいつはワガママの塊なんだろうな」と思われているかもしれませんが、言わせてください。

めっちゃいろんなところに目配り、気配り、足配りして、どうにかバランスを取ろうとしてます。

バランスがうまく取れずに生きてる、アンバランスなヤツなんです、僕は(笑)。

そんなアンバランスなヤツながら、どうにかバランスを取ろうとしている。

そのために大事にしているのが、事前にはっきりさせられることははっきりさせて、約束をすることです。

世のお父さんたちも、家庭があって、仕事が忙しくて、奥さんの理解が得られなくて……いろいろあると思います。

だからこそ、先を見越してきちんと伝える。

「プレゼン」って言うと仕事っぽく聞こえますけど、家庭でも職場でも同じだと思うんですよね。

僕なら「今年は子供との時間を大事にしたい。これは一生で今しかないと思うから、ごめん」と先に伝える。

今年はイベントを減らしてここを優先したい。

その代わり、来年以降はこうする。今年できなかったことは、こういう予定で取り返す。

だから理解して協力してほしい。

そこまで含めて約束をするんです。

その瞬間の気分だけを伝えるんじゃなくて、自分が何をしようとしているのか、その先にどういう予定があるのかまできちんと伝える。

そして約束した以上、受け入れてもらえたなら自分もそれを守るためにベストを尽くす。

自分のワガママだけを言ってもダメだし、相手の都合だけですべてを決めるのも違う。

家庭なら奥さんや子供、仕事なら周りの人たち。

自分の都合と相手の都合を考えたうえで、何を優先して、どこで妥協するのか。

そして、それをきちんと伝えられるか。

相手の立場、相手の気持ちになったうえで、自分の気持ちも乗せて、きっちり会話する。

結局、人と人ってそこなんじゃないかなと思います。

じゃあ、減ってしまったバスプロとしての時間はどうするのか。

そこはもう、気合と根性で補うしかない(笑)。

僕の場合なら、子供のために週末の時間を使うぶん、平日は無理します。

自分のワガママ、自分の都合ばっかりを言うわけにはいかないので、どこかでは最善を尽くさなきゃいけない。

要するに、バランスと、慮る力。

ワガママと慮りのバランスですよね……なんて言うと、ちょっと昭和っぽいですかね(笑)。

でも僕は、遊びを頑張るなら仕事も頑張るでしょ、と思うんですよ。

遊びは頑張る。

でも仕事は頑張らない。

ないないないない(笑)。

そこだバカ野郎、バランスだ!

そういう意味だバカ野郎(笑)!

まあ、昭和のおっさんはこうなんです(笑)。

仕事も、バスプロも、家庭も、プライベートも、全部を100点にするなんて難しい。

だからこそ、そのとき何を大切にするのかを決めて、周りにきちんと伝えて、理解してもらったぶんは自分も頑張る。

僕にとって今年は、子供と一緒に過ごせるこの一年。

そこにプライオリティを置きながら、残りの部分もできる限り全力でやっていこうと思っています。

というわけで、keep it 現場!!

また来週!

—————————–
【質問、随時募集中!!】
みなさんのお悩みを、岸釣りトリックスター・カナモが目からウロコの回答で即解決!!

件名欄に「JUKEBOX」とご記入のうえ、下記のアドレスにドシドシお送りください!!

inquiry