先週末は高滝湖で台風による延期となっていた高滝湖オープントーナメントでした。
台風から約1ヶ月、当初は1ヶ月後の大会も想像できないほどの被害。ボート屋のスタッフの皆さん、有志の方など復旧に尽力され、約2週間で営業開始となり、今回の大会も完全復旧とはいかないまでも不備なく開催することができました。

沢山の賞品!茂原のプロショップサブマリン様にも御協力頂いています。
まだ湖のあちこちには、流木や崖崩れ、浅くなってしまった箇所など多いですが、十分バス釣りは満喫出来る環境です。まだまだ水温も20℃弱、しばらくは普通に釣れる季節感で進むはずです。是非遊びにいってみてください。
さて大会は、延期の影響や他で同日に大会が重なった為か、参加者は35名と延期前の予約の半数。浚渫の事前の減水もあったので、狭いかなと思いましたが、それでも広々でした。
直接な影響はないものの台風30号による風も強く吹く予報で天気は曇り。濁りもかなり回復して少しクリアな位。季節感と減水、クリアな水質から本湖優勢ですが、大量に散在するオダ、ワカサギ、地形変化と当日の風と天気をどう読むかがポイントとなりそうでした。
もちろん私も出船。ボート屋さんの前から中流、下流とワカサギの分布を見ながら釣っていく作戦です。出船直後から次第に風が強くなり、釣りづらい位ですが、バスはやる気あると判断。
吹きはじめであることも加味して、風表をグイグイ進みます。直ぐにワカサギらしき群れがいくつもあり、バスも若干魚探に映る感じ。ワカサギは浮わついている感じだったのでマイラーミノー5インチ。重めのジグヘッド、ヴェスパ3.5gで早めのミドストでキャスト多めのアプローチ。

マイラーミノー5インチ!パーツなしの泳ぎ特化で見切られずらい魚系ワームです
そして早々ににバイト。30半ばのグッドコンディション。そして続けてバイト。プラグはどうかなと今度はハイカットDR。風でキャスト精度が出ないので、ワカサギの群れとバスに対して近めのアプローチで手早く、キャスト多めでいつかバスに気づいて貰う感じ。またしても連続バイト。気づいて貰えさえすれば、バイトまでいく感じです。
今度はオダ。大きすぎるオダは時間が掛かりそうなので、中規模から小規模オダに狙いを絞ります。そして伝家の宝刀、ドライブビーバーマグナム。直ぐにグングンバイトと思ったら、オダが邪魔してフッキングパワーが伝わらずバラし。
すかさずドライブビーバー3.5のテキサスにして、取り返すの如くキャッチ。
また違うオダでハイカットDRをつかず離れずで潜らせないようにトゥイッチ。ガツンと引ったくるバイト。最大の41センチでした。
その後もバイトはありますが入れ換えならず。結構バイトは多かったし、バスのやる気が感じられたので、釣れている結果を期待していましたが、少し苦戦したようです。
そして表彰。まさかの同ウェイトで優勝決定じゃんけんでした。優勝は42と31センチ!(リミット2本のデジタルウェイン)橋脚でBLITZMAXDR、オダをネコリグでの釣果。

上位入賞者!自分で真剣に釣りした後に、お立ち全員から話を聞いたけでも、状況を伺い知れますね。簡単で最短のレベルアップ方法です。
同ウェイト2位は1本47.5センチ。ワンドの奥のカバー撃ち、ドライブビーバー3.5のテキサスだったようです。3位は本湖オダでスピナーベイト。4位はドライブSSギル3インチフリーリグ。
5位も本湖の竹でフリーリグだったようです。そして、私は41センチと38センチで参考記録ながら優勝でした。
キャッチも9本。あまりこれといって狙いを絞らずフラフラしていたのが、沖をフィーディングしていたバスに丁度あってしまった感じもあるかと。狙いを絞ってがっつり釣りにいっていたら釣れなかったかもです。
抽選も盛り上がり、沢山の景品で人が減った分いつもより取り分は多かった模様。この場をお借りし、協賛頂いたOSP様、DAIWA様、リューギ様、G-Fishing様、フレックスドリーム様本当にありがとうございました。

最後の締めのガーミンスマートウォッチ争奪のじゃんけんまで大変盛り上がりました。こんなご時世に有難い事です。
そして去年より導入しているデジタルウェイン。ボート屋さんの集計も慣れてきたようでサクサク進み、ライブウェルも要らず、魚にも優しい。釣り人側の計測と写真を撮るのも競技のうちと考えれば、技術ももっと上がるはずです。
さて週末となる土日は年に一度のお祭り。バサーオールスタークラシック。私もOSP ブースに常駐しております。是非遊びに来てください。
ではまた来週。
