艇王第3戦!

艇王第3戦!

今週は艇王第3戦!豊英湖で横井プロと対決してきました。

艇王参戦は2020年を最後に久しぶりの参戦。艇王は過去2回は決勝に残ったものの、いずれも艇王の座につくことは叶わず。今回も何とか予選に勝ち、決勝へ這い上がって再び挑戦したい思いです。

今回はワンデイ勝負。ライブ系魚探なし、3本のウェイト勝負です。当日の模様は年明けにルアマガプライムで配信予定です。

相手のスコアを見る瞬間がホントに怖い結果発表!

今回はその2日間の公式プラについて!

今回の豊英湖は他の房総リザーバーと同じく、3週間前の台風の濁りがまだ残っていて、水温も下がり、日に日に秋が深まっていくようなタイミング。ボート屋さんの釣果情報も0~2匹、それ以上は日に数人いるか居ないかと厳しそうな状況でした。

先ず注目したロケーションはバンク、フラット、立木、崩落。そこに絡めるような釣りを思いつくままにどんどん試す事を心掛けました。豊英湖は毎年回数は多くないものの定期的に訪れるフィールド。

何となくのフィールドの特徴はわかっているつもりですが、細かくは理解していません。釣れる釣れないに一喜一憂せず、今得られる情報をひとつでも多くかき集める事に専念しました。水深や湖岸線の変化といった基本情報からバスのポジションやコンディションなどの釣りに直結するイメージ。

本番での状況の変化に対応するためには、これらの持ち駒を多く持っておくことは必要な事。また全体の状況を把握する為にそれぞれの駒を理解してイメージを膨らませる事は欠かせません。

まずは本湖から。釣りをしながら軽くまわり、要所はある程度時間を掛けます。水質はパッと見は濁っているものの、濁ってから時間が経っているので、ある程度慣れているはず。

先ずはカバー撃ち。良さそうな場所を狙いましたがバイトがありません。濁りが入ってから相当な頻度で撃たれ尽くされた感じがあります。一方その下のレンジややフラットはノンキーの中にキーパーも混ざるし反応も悪くない感じ。

釣れていないのでキーパーを手堅く釣る一手として貴重です。立木はカバー同様に上から根元まで探りましたが良い魚とは出会えず。崩落の水中カバーは濁りが蔓延しているのとかなりヘラブナに占拠されているようで、こちらも期待は薄そうです。

次は2本の川筋。水深と水質を気にしながら、所々釣りをして最上流までチェック。

川筋下流は本湖と同じくらい濁っていて、途中から薄くなり、最上流一歩手前の浮きゴミを越えるとドクリア。プラ2日間で2本のかわすじの最上流を確認しましたが、バスはクリア過ぎる水は嫌っている感じ。

ただ晴れ予報なので水温は夕方に向けて上がりバスは差してくるはず。それはどのくらいの位置が適当か?少し釣り込んだ結果、バスからの反応で判断すると、水深の変化と水質の変化が重なる所が怪しそうでした。

ルアーはワームもハードルアーも満遍なく試しましたが、ハードルアーではひとつもバイト無く、ワームにバイトが集中。ギル系などの強波動なルアーがやはり強く、これにライトリグを加えると釣果の9割となります。

ベローズギルのネコ!SSギルと使い分け出来ますね!

ということで、ルアーラインナップはドラン127F、SSギル、ベローズギル(OSP特注イベント限定カラー)、これにドライブビーバー、タッガー、ドライブクローラー、HPシャッドテールを加えてルアーの幅を持たせます。

つまり今回は前途の通りワームに全振り。雨続きの9月から一転、晴れ続きの3日目が試合本番なので、更にハードルアーでは厳しいだろうと言う算段で挑みました。

プラでなんとHPシャッドテールのDSで52センチ。正に青天の霹靂!

当日は更に厳しく悩ましくメンタルが試されるような展開!とだけ言っておきます。公開は少し先になりますが、是非お楽しみに!

ではまた来週!