先週末はH-1第4戦相模湖戦でした。

年間成績は現在3位につけています。上位3名は僅差の接戦故に、ノーフィッシュは自力優勝から遠ざけてしまうことになりかねません。
何としても最終戦の津久井湖戦に向けて繋げたいところです。しかしながら直近の相模湖はクリアアップして釣れない話ばかり。あわよくば良い釣りでキッカーを入れられるような状況も想定していただけにプラからの釣りも方向修正。
プラは直近の2日間。3週間前に撮影に来たときよりもクリアアップしていて、水温も18℃。秋が更に深まったような印象でした。
プラではこの時期に手堅い本湖を中心に定番の釣りからスタート。クランク、シャッド、スピナーベイト、メタル。かなりルアーへの反応も薄く、やっとオーバーライドでノンキーに混じってキーパーが釣れた程度。

食うとなったらバイトは深く、今回はミス無しでした
横方向の動きへの釣りは反応はほぼ無し。一部岬回りの元気なスクールが居るエリアでチェイスや触るようなバイトがあったのみ。かなり活発にフィーディングしていただけに、キャッチまで至らなかったのは厳しい証拠。
クリアアップと相まって見切るスピードと判断力が増している事が伺えました。この事は湖全体にも言えそうで、打開するにはいかに口を使わせられるか?本番での再現性を求める為には欠かせないキーポイントと感じた次第です。
色々な手駒を考えて、最終的に残ったのが実績と信頼あるオーバーライド。ウェイトは1/8と3/16ozの2種類。
レスポンス良い立ち上がりと安定したスライドフォール。この2つのアクションが入れ替わる機敏さ。操作感も高く、フッキングや根掛かり回避にも優れたルアーです。
狙うロケーションはバンクの壁とボトム。基本中の基本ではありますが、バイトが取れた多くのロケーションがこれに当てはまり、思わず口を使わせられるのが、やはり面を使って誤魔化す方法だと思えました。
またキーとなったロケーションは水通しがほどほど良いが直接は当たらない場所。居れば比較的簡単にバイトを得られたスポットです。ただ考えるとそんなには多くなく、限られたスポットを何度かまわるのが得策と思えました。
そして当日。朝イチのみ浅いフィーディングエリアへ向かいましたが空振り。その後は予定していたスポットを順々に回っていきます。ほどなくしてバンクの下のレイダウンでバイト。
一瞬木化けしたかと思いましたが、直ぐに上がってきてくれて1匹目は700g弱。早い時間帯だったので、もう1匹と思いましたが、その後一向にバイトが無く、ラスト10分。最後の最後にやっと来てくれたと思ったらノンキーパー。そのまま終了となりました。

結果は660gで7位。釣ってきた人は93名中14名。お一人以外は全て1本の釣果でした。

上位は上流域でのサイトフィッシング。簡単な魚でないのは明白ですし、それをハードベイトでとなったら本当に至難の技。レベルの高さが伺えます。それ以外はディープやフィーディングエリアが中心。
上位のパターンはそれぞれが得意な釣りでやり通した感じでした。散らばってしまった後の数少ないバスをどこかで拾う釣り。釣れない時ほど自信のあるルアーで攻め続けることの大切さも感じました。
そして年間はなんと上位全員が釣るという結果でした。年間は少しだけ縮まったもののほぼ変わらず。最終戦となる津久井湖へ持ち越しです。
それ、ではまた来週!
